27Japan Sake CupENGI縁起のいい吉祥柄をまとった可愛い豆皿です。縁起豆皿【 縁起豆皿 】Fortune design saucer吉祥小豆盘【SP5Y27-01】【SP5Y27-02】【SP5Y27-03】【SP5Y27-04】【SP5Y27-05】【SP5Y27-06】【SP5Y27-07】【SP5Y27-08】【SP5Y27-09】【SP5Y27-10】【SP5Y27-11】【SP5Y27-12】【SP5Y27-13】【SP5Y27-14】【SP5Y27-15】瓔珞文吉田屋風葵花かるた紗綾形唐子招き猫宝尽くし桜獅子舞山雀風神雷神図梅菊模様万暦五彩龍鴛鴦(おしどり)うさぎ木米OURAKUMONYOSHIDAYAFUAOIHANAKARUTASAYAGATAKARAKOMANEKINEKOTAKARATSUKUSHISAKURASHISHIMAIYAMAGARAFUJINRAIJINZUUMEKIKUMOYOUBANREKIGOSAIRYUOSHIDORIUSAGIMOKUBEIインドの貴族達が、身に付けていた装飾品からきた吉祥文様です。仏教では仏像を荘厳(しょうごん)する飾り具をいい、また寺院内の宝華(ほうけ)状の荘厳さを現わしています。すくっと立ち上がって咲く姿の立葵の花言葉は「高貴」「威厳」です。下から咲き始めて、上の花が咲く頃に梅雨明けを知らせます。明るい夏の到来を呼ぶ花です。花札の「五光」「菊に盃」「赤短」と縁起の良い絵柄ばかりを描きました。短冊に書かれている「あかよろし」とは「明らかによい」という意味です。紗綾形は卍(まんじ)の形をくずしてつづり連ねた模様で、古くから吉祥模様としてさまざまな装飾に用いられています。唐子の元気な図柄も吉祥模様で縁起がよいとされています。右手(前脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(前脚)を挙げている猫は人(客)を招くとされます。この絵柄の中には一匹だけ右手を挙げた猫が描かれています。「打出の小槌・丁子・隠れ笠・隠れ蓑・宝鍵(ほうやく)・巻物・宝珠・金嚢・七宝・分銅」など宝物が模様化された吉祥・招福を願う日本の伝統的な文様です。桜は春を印象づける日本人が最も好む花です。もともとは陰木だったそうですが現在では受験合格や結納・結婚式などおめでたい時に用いられる花です。日本の伝統芸能を九谷焼柄にアレンジ。獅子舞は悪魔を払い、世を祝う縁起ものとして江戸時代に定着しました。現在でも祝い事や祭り事ではおなじみの芸能です。九谷焼でも人気の小鳥をモチーフとした絵柄です。楽しげに仲間が集う姿に「万人が福を持って集う」という吉祥の想いが込められています。風神雷神図を九谷焼風に表現した吉祥柄です。開運を呼び、魔除け、子孫繁栄を祈願する縁起物です。後ろの小紋「青海波」も吉祥模様です。「梅」はいち早く花を咲かせることから「生命力」の象徴として縁起が良いとされています。「菊」は「百草の王」としてたたえられる最も高貴で縁起の良い花の一つです。万暦五彩とは、中国「明」の時代に景徳鎮で焼かれた画風です。風水では龍は最強のエネルギーがあるとされ鳳凰と並び神秘的で縁起の良い動物として知られています。鴛鴦は連れ添って活動する様からカップル・夫婦の円満を象徴する図柄です。背後に描かれた模様は「七宝模様」といい連続し限りなく延びることから縁起の良い柄とされています。うさぎが跳びはねる姿は積極的な行動力・飛躍を表します。また、昔から「月」の使いと言われ、「ツキを呼ぶ」縁起の良い動物と信じられています。九谷焼の六大画風の一つです。赤は邪気を祓うといわれ生命力、高揚感を連想させる色です。また唐子は子孫繁栄・家運隆盛を表すめでたい文様です。【SP5Y27-01〜15】【SP5Y28-01〜05】縁起豆皿 瓔珞文 Saucer¥1,100サイズ:φ95×H18mm材質:磁器 Porcelaine double circle design known as jyanome enhances the color and clarity of sake.可爱的小碟子上有吉祥图案。
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